菊田 晴美 菊田 晴美 菊田 晴美

結婚・出産を経て建設業界に復帰。
確実な施工をまとめます。

菊田 晴美HARUMI KIKUTA

工事部課長 / 施工管理業務

現在のお仕事について教えてください

施工を無事に終えるために事前の段取りが重要です 施工を無事に終えるために事前の段取りが重要です 施工を無事に終えるために事前の段取りが重要です

施工を無事に終えるために
事前の段取りが重要です

工事部の課長として現場管理を行うことが私の仕事です。元請会社との調整のほか、施工が止まることのないように現場の調整も行っています。建設業界は、「段取り八分」と言われる世界。施工前に人や材料の手配を確認しておき、役所との協議などもすべて済ませておかなければ仕事が滞ってしまいます。だから私にとって、現場の作業がスムーズに進行して、トラブルなしに竣工できた時が何よりホッとする瞬間ですね。
時には早朝から現場に出たり夜遅くまで準備に追われたりするため、必ずしも楽な仕事とは言えないかもしれません。しかし社長や専務は私たちを信頼してくれていますし、少人数で一人ひとりの距離が近い会社なので、お互いに助け合いながら働いています。若い社員が多いので楽しくて活気もありますし、彼らが仕事を通じて成長していく姿を目にすると私も嬉しく感じます。

女性としてどんなキャリアを積んできましたか

多くの人に支えられながら、結婚・出産を経て現場復帰 多くの人に支えられながら、結婚・出産を経て現場復帰 多くの人に支えられながら、結婚・出産を経て現場復帰

多くの人に支えられながら、
結婚・出産を経て現場復帰

この業界に私が入ったのは27年前のこと。普通科高校の出身で建設のことはまったくの素人、しかも女性が建設会社で働くことが珍しい時代だったこともあり、当時の会社や周囲の方々にはいろいろと面倒をかけたと思います。多くのサポートのおかげで一人前に育てられ、結婚後も仕事を続けていましたが、2人目の子どもの出産をきっかけに退職し、それから10年間にわたって専業主婦を務めていました。
転機は2011年。震災後にかつての上司から声がかかって復職し、縁あって1年半前からゼロワンで働いています。復帰後に痛感したのがブランクの大きさで、現場を離れていた間にさまざまな新技術・新工法が登場していました。日夜勉強して知識をアップデートしながら、子どもたちが安心して暮らせる福島をつくるために頑張っています。育児も落ち着いてきたので、最近は1人で好きなロックバンドのライブに行って気分転換しています。

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